グループホームとの医療連携を行っています!

近年、グループホーム(認知症対応型共同生活介護施設)では、入居者が人生の終末期をグ ループホームで過ごし死を迎える方も増えています。これまで、グループホームへの看護職の 配置は義務づけられておらず、介護保険による訪問看護サービスを受けることも認められてい ません。しかし、グループホームのなじみの関係の中で安心して暮らしている認知症の方が希 望すれば、重度化しても終末期であっても最期までグループホームでの生活を継続できるよ うな体制が求められます。

 

そうした体制を整えるために,2006(平成 18)年 4 月の介護報酬改定で、看護師を雇用また は訪問看護ステーション等と連携したグループホームへの「医療連携体制加算」が新設されま した。また医療保険でも、グループホーム入居者への訪問看護が特別指示書による場合に加え 末期癌や難病の場合にも認められるようになりました。

 

住み慣れた環境で、最期の時を迎えてほしい。そう願う、私たち看しずくも、看取りを行うグ ループホームのサポートをさせていただいております。 

 

保育園との連携を図っています!

女性の社会進出に伴い、産休明けや産後間もなく保育園に子供を預けて働きたいという女 性は年々増加しています。一方、子供を保育園に預けることができても、発熱時や病気の回復 期には子供の預けることができず、働くことがままならないお母さんたちの現状があります。

 

そんな中で、『病児・病後児保育』を受け入れる保育園が大きな役割を担っています。

働く女性を応援したい。訪問看護ステーション看しずくは、『病児・病後児保育』を担う保育園 の応援をさせていただいております。

 

 

医療的ケア(喀痰吸引等研修)教員の資格を持った看護師がいます!

 

介護福祉士法の改正により、一定条件下での介護職員等による喀痰吸引等が可能となりました。

医療的ケア(喀痰吸引等)を担当する介護職員等に指導する指導看護師です。

 

介護職員1名 1 回の指導につき、6,000 円(税別) 


 

成年後見制度のサポートをしています!

成年後見制度は、判断能力が充分でない方が不利益を被らないようサポートをする後見人 を付けてもらう制度です。後見人の仕事は、対象となる人が亡くなってしまうと仕事は終了で すが、最後に管理していた財産を相続人に引き渡すまでが役割です。

 

しかし、後見人は、医療的 な判断や知識が求められた場合には対応ができないという現状があります。日常生活とお看 取り後のサポートができても、看取りまでのプロセスへのサポートが抜けてしまうという問題が あります。

 

そこに対し、訪問看護ステーション看しずくが、早期に本人の意志決定ができるよう継続 的に医療的視点で、ご本人・後見人共にサポートをさせていただく関わりを始めました。